絶対に失敗できない!資金計画と住宅ローン

絶対に失敗できない!資金計画と住宅ローン

一生に一度の大きな買い物と言われるほど高額な商品である住宅。
現金一括で購入する方は少なく、ほとんどの方がローンを組まれます。失敗しない為にもしっかりと資金面でも計画を立てましょう。
家づくりにかかる費用を整理すると、以下のように分けられます。

これらを合計した実際の家づくりに架かる費用を算出し、資金計画をしていきます。
ポイントは”月々の返済額がどのくらいなら無理なく生活できるか”です。せっかくのマイホームも普段の生活が苦しくなってはいけませんよね。そして毎月の予算から全体の借入額を決め、付帯工事や諸費用、その他の費用を差し引き、建物に欠けられる予算を割り出せばいいでしょう。

頭金がある場合
自己資金が0では困りますが、基本的には予算が少なくても資金計画をしっかりすれば無理なくマイホームは手に入れられます。
頭金がある場合、できれば頭金は使わず残しておきましょう。平成31年6月末まではローン減税が受けられます。恩恵を受けられるので10年間でかなりの節税になります。減税の効果が終わるタイミングで繰り越し返済を考えても遅くはないです。

金利選択
返済計画の中で、金利の選択は重要な要素です。
返済額が期間中ずっと一定の固定金利と、金利の変動により返済額が変わる変動金利と主に2種類に分かれます。現在、固定・変動ともに低金利ですが、固定金利を選択した場合、変動金利が固定金利を上回らなければ損をすることになってしまうので注意が必要です。

フラット35
民間銀行の住宅ローンの他に、住宅金融支援機構が融資をしているのがフラット35です。
金利は全期間固定金利のみで保証料が無料だったり、団体信用生命保険の加入が義務ではないので、団信に入れず借入できない場合でも大丈夫、と一見良いように見えますが注意が必要です。
団信に加入しなければ、万一の時には債務として残ります。また、つなぎ融資をしなくてはならないのでつなぎ融資分の手数料が掛かります。メリット・デメリットをしっかり把握して選びましょう。

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