こんなご相談がありました!
我が家は1坪ない狭いお風呂で足を伸ばして入ることができませんでした。新しくするにしても同じ空間なので大きさは変わらず、外壁を壊して外に拡げるしかないと言われる始末。ところが常陸國住宅さんは驚きの提案をしてくれました。なんと室内でお風呂を移動するという大胆な提案でした。全体的なリフォームも考えていたので思い切ってお願いすることにしました。おかげで足を伸ばしてゆったり入れるようになりとても満足です。(筑西市50代K様)

最新のシステムバスルームで安心快適!

なかなか他の家のお風呂に入る機会もないですし、最新のバスルームってどんなものなのか想像がつきにくい方も多いかと思います。最新のバスルームは以前のお風呂に比べて、安全・快適・便利な機能がたくさんあります。

床が滑りにくいは当たり前
滑って転倒を防ぐために各社様々な工夫がいっぱいです。
滑りにくいのはもちろんですがなかでもTOTOのほっカラリ床はWの断熱材がクッションになり踏み心地が柔らかく冷たくないのが特徴です。
この柔らかい床はTOTOだけ。体験した多くのお客様に喜んでいただいています。
また溝が効率よく排水するので数時間である程度乾き、翌朝には完全に乾きますのでカビや汚れなどのお手入れが楽になりました。

浴室まるごと保温で暖かい
昔のお風呂が寒いのは、そもそも断熱材がないからということも考えられます。
お風呂のリフォームの際は壁を壊すのでこの機会に断熱材の見直しをするチャンスです。
またオプション対応ですがシステムバスルーム自体に断熱材を組み込むこともできます。クリナップは標準仕様で壁材と断熱材が一体化しているので断熱材の施工が難しかったり予算が少ない場合などにお勧めです。浴室全体を保温してくれるので光熱費の節約にもなります。

換気扇にプラスワン機能
暖房換気扇で暖かく入浴。入浴前に浴室を暖めてヒートショック対策に。扉を開けておけば脱衣室も暖めることができます。
入浴中に冷えてしまうのでできれば脱衣室にも暖房機は欲しいところです。
また暖房乾燥機を使えば雨や花粉で洗濯物を外に干せないときに浴室内で乾かすことができます。室内干しとは違い嫌な臭いもつきませんよ。

ユニバーサルデザイン
人間工学に基づき安心・安全に配慮した空間設計や手すりを握りやすい形状にするなど各社様々な工夫をしてあります。
例えばベンチカウンタータイプなら座った姿勢から浴槽に移動することもできます。その際は背もたれと兼用のサポートバーを掴んで安全に移動できます。
シャワーのスライドバーは手すり兼用にできるのであると後々役に立ちます。

 

家庭内での死亡事故はお風呂が原因の一位!

昔ながらのお風呂といえばタイルの床や壁。初期のユニットバスでも濡れていると滑って転倒する可能性があります。大事に至らなくてもヒヤッとしたことがある方もいるのではないでしょうか。

家庭内での事故でもお風呂は上位に入ります。お風呂が原因の死亡事故に至っては1位で、なんと交通事故死の約5倍だそうです。

そして死亡事故につながる一番の要因が「ヒートショック」です。
ヒートショックとは急激な温度変化で血圧が大きく上下することがきっかけで起こる健康被害です。失神、心筋梗塞、脳梗塞、不整脈を起こすことがあります。
ヒートショックを原因に毎年約1万9千人の方が亡くなっており年々増加の傾向に。そのうちの8割が高齢者とされています。

あなたは大丈夫?ヒートショックになりやすい人チェック

ヒートショックを防ぐ7つの対策

1.脱衣所・トイレに暖房器具を設置
2.浴室を暖めておく
3.お湯の温度を38~40℃に設定
4.飲酒時には入浴をしない
5.夕食前・日没前に入浴する
6.一人での入浴を控える
7.コップ1杯の水を飲む

3~7は意識的にできるものもありますね。家庭の事情もありますが意識するのとしないとでは大きな差になります。
暖房器具の設置は状況によりといったところでしょうか。浴室内を暖めるためには暖房換気扇の設置など検討してもよいでしょう。

茨城県民は入浴時間が長め?
日本人の平均入浴時間は「12.6分」医師による安全な入浴時間は「10分」あまり長風呂も良くないようです。
そんななか千葉県が最も長い「15.5分」「14.6分」で3位に茨城県がランクインしています。お風呂でリラックスもいいですが程々が良いようです。
そしてもう一つ注意したいのが深夜の一人風呂。家族が寝静まった後や一人暮らしでの入浴では万が一の事態が起きたとき発見が遅くなってしまいます。
なるべく家族の誰かがいる時間帯に入ったりすることを心がけましょう。こちらも茨城県が54%と最も多いので注意が必要です。

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