築15年過ぎたら状態チェック!外装塗装

私たちが住んでいる大切なお家は雨風や夏の暑さ、冬の寒さから私たちを守っています。そしてその役割をしている外壁や屋根は日光や雨により日々劣化していきます。劣化が進むと最悪の場合、外壁や屋根の傷んだ所から水が浸入し躯体にまでダメージを与えてしまいます。このようなことがないように、定期的に建物のメンテナンスをおこなうのが理想的です。劣化を防ぐのが塗料やシーリング材の役割ですが、これら塗料なども日々劣化していくので定期的に塗り替えが必要になります。目安としては下記の現象があればすぐに点検したほうが良いでしょう。

欠けている状態。小さな欠けでも放っておくとどんどん悪化していきます。

ヒビ割れが大きくなり崩壊してしまっています。ここまで悪化すると修復がかなり大変になります。

・色が褪せてきた
・触ると手に白い粉がつく(チョーキング現象)
・カビやコケが目立つ
・ひび割れがある
・黒ずみがでてきた
・塗膜が剥がれてきた
・サビが目立つ
・シーリング材の劣化がでてきた。

★今あなたのお家はどの状態ですか?塗装の目安

【LV1:チョーキングや色褪せ、カビ、コケの目立ち】今すぐではないが準備を始めましょう
紫外線の影響により塗膜が分解されその役割をしなくなってきている状態です。じきに塗膜が剥がれてきてしまいます。

【LV2:塗膜の剥がれ、ひび割れ、シーリングのひび、割れ】今すぐにでも塗装したほうが良いでしょう
劣化が進行し塗膜が剥がれ紫外線から守る役割はしていません。また、ひび割れしている箇所から水が浸入しやすくなっているので放置してしまうと大変なことになってしまうのでこうなる前に塗装はしておきたいところです。

【LV3:大きなひび割れや欠け】早急な対策が必要!非常に危険な状態です。
ひび割れ、欠けた箇所から雨水などが浸入し、躯体にダメージを与えている可能性があります。また、窯業系サイディング材の場合、水分を含みやすい性質のため外壁自体が崩れてしまう恐れがあります。このような状態だと補修することが難しく、張り替えなどでしか対応できなくなってしまうためコストの負担が大きくなります。

★外装工事のながれと見積りの見方

足場代………メッシュシートも含まれます。家の大きさにより異なります。
下地補修……ひび割れや欠けを補修します。状態によっては部分張替えなどが必要です。
高圧洗浄……汚れの他、カビや藻をキレイに落とします。
養生費………塗らない箇所を養生する為の材料と手間賃です。
塗装代………塗る面積と塗料のグレードで料金が変わります。手間賃も含まれます。
付帯部塗装…軒天や雨樋などの塗る量により変わります。
諸経費………交通費などの現場経費と管理費などです。

補修ヵ所により料金も変わります。外壁の状態はお家により様々です。補修費が一律で工事代に含まれている見積りは要注意です!

★常陸國住宅の外装塗装はここがちがう!

外装診断書、塗替えシミュレーション、お見積りはもちろん無料です。塗替えシュミレーションは、コンピューターで作成する画像の為、実際の塗料の色味とは若干異なりますが、ご家族でイメージを共有できるので話合いにもおすすめです。

★塗料の種類と特徴

★外装塗装工事のながれ

仮設足場の設置【約半日】
仮設のトイレや、足場を設置します。
補修作業【補修内容により数日】
ひび割れや、欠け、劣化したシーリングの増し打ちや打ち替えなど、塗装の目的である防水の為の工程です。
洗浄作業【約1日】
全ての補修を終え、乾燥した後に洗浄をします。高圧洗浄で、蓄積した長年の汚れ、カビやコケをきれいに落とします。
養生
窓やドアなど塗装しない場所を養生します。
塗装作業
下塗り・中塗り・上塗りの3工程です。
〈下塗り〉防水と、上塗りの為の下地作りをします。この塗料の良しあし・仕上がりがとても重要です。お化粧で言うと、ファンデーションののりを良くするための下地と同じ役割だと思ってください。
〈中塗り・上塗り〉紫外線から守るための保護塗膜です。2回塗ることで塗膜を厚くします。ファンデーションのような役割です。
付帯部の塗装
破風板、軒天、庇、雨戸、戸箱、雨どいなどの付帯部を塗装します。
お客様のチェック
全て塗り終え、足場があるうちにお客様にチェックしていただきます。
足場解体
チェックが終わりましたら、足場を解体してお引渡しとなります。

標準外の工事
その他は別途見積もり致しますのでご相談下さい。※下地調整(大きなクラック補修)、ウッドデッキ、鉄骨バルコニー、オイルタンク門扉等は別途料金になります。※屋根足場が必要な場合や、カーポート、サンルーム、テラス屋根などにより足場がかけられない場合は、別途料金が発生します。

塗装以外の方法も!外装工事

外壁は塗装と、外壁自体の交換という方法があります。塗装の方がコストは安く済みます。通常は塗装が第一選択肢ですが、一部劣化の影響で張り替える必要がある場合は、全体を一新してもいいかもしれません。

張り替え
文字通り、既存のものを剥がして新しく外壁を貼っていきます。最新の外壁材は汚れが付着しにくく、雨などで洗い落ちる加工がされています。塗料の進化で塗装サイクルが長く20年塗り替え不要のものもあります。一度すべて剥がしますので断熱材の見直しもできます。デメリットとしては、コストがかかる事と、住みながらのリフォームが難しくなる点が挙げられます。

カバー工法
張り替えは、既存のものを撤去する手間や処分費がかさみ、コスト増につながります。そこでおすすめなのがカバー工法です。
カバー工法は、既存の外壁の上から重ね張りをしていきますので、剥がした外壁を撤去・処分する費用がかかりません。また、カバー工法用の外壁材は、断熱材と同じウレタンフォーム一体成形の金属サイディングなので、外断熱工法と同じ断熱効果があります。薄くて軽くて丈夫。家廻りを覆うので耐震性のUPにもつながります。

コーキング打替え・打増し
文字通り、コーキングとは外壁材のつなぎ目を埋めるためのものです。外装なので主に雨などの水分が建物に侵入するのを防ぐ役割があります。外壁材や塗料は高耐久のものが主流になってきて長年もつようになりましたが、コーキングはその約半分くらいの寿命です
紫外線により劣化がひどくなるともともとゴムのように弾力があるものが固まり割れやヒビが入ります。コーキングそのものが剥がれているのを見かけることもよくあります。
その状態では躯体にダメージを与えてしまい大変危険です。同じ外装でも部位により耐久性が違います。意外と見落としがちになるのでたまに注意して見る事も大切です。

そのほか、「雨どい掃除・交換」「ヒビ割れ補修」「外壁・ブロック塀の高圧洗浄」など小規模な工事も承っておりますのでお気軽にご相談ください。


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